なぜ!東京合同事務局が安心か
1952年3月に日本最初のライオンズクラブ「東京ライオンズクラブ」が発足し、
1957年1月に新橋LC、渋谷LC、日本橋LCが結成され事務局らしい形態が整った。
以来永年にわたり、担当事務局が各クラブの事務を行い、各ゾーンより結成順に運営委員を2年任期にて選出し、ライオンズクラブ東京合同事務局を運営している。
労務士より法務関係も含め監督を受け合同事務局規約に則り正規の運営を行なっている。
複合機・パソコンなど、単一クラブでは設置が出来ないような高性能な機器を導入しており単価も大口契約で安価となっている。
情報の共有が出来、キャビネットからの伝達事項など速やかに処理する事が出来る。
合同事務局独自のデータや資料を利用する事が出来る。
担当事務局が不在の際も、他の局員がクラブ対応を行うことが出来る。
リジョン・ゾーンの活動に際しても、色々なお手伝いが可能である。
他クラブの活動情報を知る事ができ、それを参考に自クラブの対応が出来る。
周年行事に際し、備品の準備や当日の受付などのお手伝いが可能である。
ライオンズクラブ指定業者との発注・納品等が速やかに出来る。
事務局所在地が中央区茅場町に所在することで、各クラブの例会場への利便性が高い。
周年行事などの資料は、メンバー保管よりも管理が出来ており、問合せに速やかに対応出来る。
事務所賃貸費用が1クラブあたりに計算すると安価であり、水道光熱費当諸経費が含まれている。